8月13日
- 記述(不)基礎問題1問
ある勉強法の先生の無料相談に行った。
運良く申し込みできたから。
ここのところやる気がでないので、その辺りを聞こうと。
ただ単に会ってみたかったというのもあるが。
結局、本当にこの資格を取りたいのかわからないと言われてしまった。
そのときに話したもの。
*きっかけ*
ずっと何となく生きてきたが、
ある日今まで関わってきた人と違う人たちと出逢って、
色々な世界があると知ったから。
それで自分も何かしたいとこれを目指すことになる。
*現状*
これまで長期勉強をしたことがなかったから勉強法がよくわからなかった。
自分の現状を考えると相当がんばらないと取れないレベルの資格。
今年の試験もダメだ。
勉強をしなきゃだが、やる気がでない。
自分のレベル以上のことをやろうとわかって始めたのだから、
苦しいのは当たり前。笑顔でできる訳がない。
苦しくてもやる。
とバッサリ切られる。
やらないのは
『本当にその資格を取りたいのか』という前出の言葉になったのだ。
『何となくで決めているのは人生を大事に思ってないからじゃないか』
とも言われた。
実はきっかけを話したとき、涙ぐんでしまった。
これ一番だめだ。話しながら泣く。しかも相手にとっては意味不明だし。
なぜ泣いたかわからないとその場は伝えたが、
多分その当時のことを思い出したから。
もやもやしてしまったので
家に帰り、
改めて思い出してみた。
きっかけは幾つもある。
先生に話した前向きなものもあるが、
きっかけの根っこはネガティブなもの。
(これは話せなかった)
その当時、抱えていることが、どれもこれもうまくいかず自信喪失。
いま思えば自分の努力が足りなかったという面もある。
もちろん自分だけではどうにもならないこともあった。
試行錯誤をしたが、状況は改善されず、
その場から離れることしか考えられなくなった。
気持ちは
今に見てろよー!こんちくしょう!って感じだった。
だから、何かやってやろうと。
小さなことでは意味がない。
そのとき関わった人がびっくりすることでないと。
それでこの資格を目指すことになる。
他には、
- いつも何となく生きてきたので、がんばった先にしか見えない何かを味わってみたかった。
- 単純に仕事内容に興味を持った。
- 『人の笑顔が見られる』仕事だと思った。
- 経済的に自立したい。
- もっともっと色々な人と出逢いたい。
- 信じられる自分を創る
色々あったではないか。
特に赤字のもの。
これだ。これが一番だ。
今回の記事は完全に自己満足。備忘録。
今のところ、リアルに知っている人は見ていないはずなので、
書きたい放題。
偶然読んで下さった方には、なんのこっちゃかもしれない。
すまぬ。